【統一地方選2023】Colaboに対するサイバーハラスメントに加担する候補者一覧
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*(4月16日追記)統一地方選挙 後半の投開票まで残り1週間のため、情報を更新しました。
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この記事を書いた理由
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Colaboに対するサイバーハラスメントが激化した原因の一つは、あたかもColaboに不正があるかのような表現(Colabo問題、等)で情報発信を続けた著名人の存在である
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統一地方選挙を目前に控え、Colaboに対する嫌がらせ行為を肯定する層からの支持を、自らの得票に結びつけようとする候補者も散見される
この記事で理解できること
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Colaboに対するサイバーハラスメントに加担した統一地方選挙候補者は誰なのか
若年女性支援の活動を続けてきた一般社団法人Colaboに対するサイバーハラスメント(事実無根のデマによる誹謗中傷の拡散、等)。その異常性については過去2回のニュースレターでお伝えしました。
しかし、残念ながら、こうした嫌がらせを支持する層が一定数存在することも紛れもない事実です。そのため、あえてサイバーハラスメントに加担したり、もしくは新宿のバスカフェ現地での妨害行為に自ら参加することによって、自らの支持・得票に結びつけようと目論んでいると見られる現職議員や候補者が散見されます。
そこで今回のニュースレターでは、統一地方選挙を目前に控える中、あたかもColabo側に問題があるかのような情報発信を行う候補者20名(計13自治体)について、SNSでの言動を中心に紹介します。
番外編として、今年の統一地方選挙の対象外ではあるものの言動が目に余る現職議員6名(国会1、都議会3、地方議会2)も紹介します。
ちなみに、サイバーハラスメントに加担した候補者・現職議員の所属政党には明らかな偏りがありました。
自民党:8名、政治家女子48党(旧NHK党):4名、維新:1名、国民民主党:1名
*上記は番外編(統一地方選挙2023対象外)も含む計26名の内訳 *残り12名は無所属・地域政党 等
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