【メディア視覚化】東京五輪「開催の是非」→「観客の有無」への報道のすり替え

新聞1面の見出しに着目して、メディアの東京五輪報道が「開催の是非」から「観客の有無」にどのように変化したのか検証。
犬飼淳 2021.06.27
読者限定

こんにちは。犬飼淳です。

前回に続いて、国内メディアの報道に関するニュースレターをお届けします。

ついに東京五輪開幕まで1ヶ月を切りました。

今月を振り返ると、月の前半は東京五輪を開催するか中止するかに大きな注目が集まっていましたが、いつの間にか(五輪を開催する前提で)観客を入れるかどうかの問題にすり替わっていたことに違和感を感じた方も多いのではないでしょうか。

そこで今回のニュースレターでは、新聞1面の見出しに着目して、いつどのように報道内容の焦点が変化したのかを検証します。具体的には、スポンサー企業(正確には東京オリンピックオフィシャルパートナー)でもある毎日新聞の2021年5月1日~6月26日の朝刊1面に掲載された東京五輪の関連記事の見出しをもとに検証します。

この記事は無料で続きを読めます

続きは、1880文字あります。
  • おまけ

すでに登録された方はこちら

提携媒体・コラボ実績

読者限定
Colabo対暇空茜 名誉毀損訴訟 一審判決の成果と課題
サポートメンバー限定
【都知事選2024】「共産党と連携したから蓮舫氏は支持を失った」は本当...
サポートメンバー限定
【独自】都知事選出馬要請は小池氏の自作自演(3)~疑惑の本丸・東京都の...
サポートメンバー限定
【独自】都知事選出馬要請は小池氏の自作自演(2)〜行動記録から重要な外...
読者限定
【文字起こし】学費値上げ 東京大学総長対話2024年6月21日
サポートメンバー限定
【独自】隠された神宮外苑再開発(6)重要書類の原本紛失を3ヶ月遅れで報...
サポートメンバー限定
【都知事選2024】テレビによるネガティブ・キャンペーンの記録(蓮舫氏...
サポートメンバー限定
【独自】東大は政治に影響を与える教室使用はNGなのか?(1)