映画『Black Box Diaries』バッシングを扇動した報道の記録
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この記事を書いた理由
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映画「Black Box Diaries」(以降「BBD」)の手法や進め方には確かに問題があったものの、批判には余りにも筋違いな内容が多く、人格攻撃にまで発展した
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その大きな原因として本来こうした状況を整理して戒める立場の「報道」の一部がむしろ火付け役となった面が大いにあり、きっちりと検証されるべき過ちと言える
この記事で理解できること
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BBDに対する筋違いな批判の構造
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BBDへのバッシングを事実上扇動した報道8件で用いられた、読み手を誘導する巧妙な手法の詳細
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報道を引用する形でバッシングに加担したSNS投稿25件の特徴
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BBD国内上映前後に主な執筆陣に起きていた明確な変化
先月末(12月28日)に配信したtheLetter「『Black Box Diaries』国内上映を妨害した東京新聞誤報の悪質性」(以降「第1報」)に続いて、今回もBBDへのバッシングの異常性に焦点を当てます。
前回は「デマ攻撃」と表現して差し支えないほど特に悪質だった望月衣塑子氏の東京新聞誤報に焦点を当てましたが、BBDへの筋違いな批判を招いた報道は他にも多々ありました。それらはデマと言えるほどの内容はさすがに含んでいないものの、非常に巧妙な手法で読者を誘導してバッシングを扇動していました。後述する通り、筆者としては2年前(2024年1月)の能登半島地震の被災地入りを拒むプロパガンダを彷彿とさせるほど巧妙だったと感じています。
目前に迫る総選挙でも報道が読み手を都合よく誘導する展開は残念ながら多々起きるはずのため、メディアリテラシーの向上という観点でこの異様な現象を記録・検証する意味は大きいと考え、今回のニュースレターを配信します。具体的には、直近約1年にBBD及び伊藤詩織監督を巧妙に貶めた報道8件に着目し、その報道を引用したSNS投稿25件がどのように苛烈なバッシングを引き起こしたのかを、計16枚のスライドを用いて可能な限り視覚的・定量的に検証していきます。
ただし、個人攻撃を含む報道・SNS投稿を多々紹介せざるを得ないため、本件に強い関心をお持ちの方を除いて続きのご購読はオススメしません。もしくは、気持ちに余裕がある時にお読み下さい。
©️2026 Jun Inukai *詳細は本編で説明
©️2026 Jun Inukai *詳細は本編で説明
本編の目次
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引用元の報道 ~単なるデマ攻撃とは一味異なる巧妙さを見せた執筆陣6名~
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引用先のSNS ~拡散した20名の振る舞いに明確な共通点~
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特に深刻な報道No4 ~セカンドレイプに当たるSNS投稿を助長~
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国内上映前後の出来事 ~執筆者の論調に明確な変化~
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