【独自】『Black Box Diaries』国内上映を妨害した東京新聞誤報の悪質性(2)
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この記事を書いた理由
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映画「Black Box Diaries」(以降「BBD」)の手法や進め方には確かに問題があったものの、余りにも筋違いな報道が事態を深刻化させた面が大きい
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その中でも「事実無根のデマ攻撃」と表現せざるを得ないほど悪質な誤報について1年以上も不誠実・不十分な対応を続ける東京新聞の異常性は特に際立っている
この記事で理解できること
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「事実無根のデマ攻撃」である誤報記事に対する東京新聞の公式見解
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東京新聞の今回の不祥事は「一部社員(望月衣塑子氏、小川慎一氏ら)の暴走」と「組織全体の腐敗」のどちらなのか
東京新聞が昨年(2025年)1月14日に「伊藤詩織さん監督の映画、『性被害』語る女性の映像を許諾なく使用非公開集会、発言者が削除求めたのに…」という見出しで公開した望月衣塑子氏の署名記事(以降「誤報記事」)の悪質性は、昨年末に配信したニュースレターで詳しくお伝えしました。
本件が異様なのは、誰が見ても明白な誤報にもかかわらず東京新聞の訂正・謝罪が極めて不十分なまま1年以上も経過していることです。昨年末に始まったBBDの国内上映は拡大する一方のため、必然的に誤報記事の悪質性も広まる一方にもかかわらず。
筆者は当初、「さすがに形勢不利を悟って東京新聞が自発的に対応を改めるのでは・・」と淡い期待を抱いて本件を見守っていました。しかし、国内上映開始(2025年12月12日)から半月以上が経過しても変化なし。このまま待っても埒が明かないと諦め、年末年始休みが明けた後の1月5日に東京新聞へ質問状を送付。
結果、東京新聞は1年以上も放置していた問題の一部について今回の質問状をきっかけに(未だに不十分とはいえ)ようやく対応。ただ、肝心の回答からは筆者の想定をはるかに超える深刻な実態がハッキリと浮かび上がってきました。今回のニュースレターでは、この質問状の顛末を詳しくお伝えします。
本編の目次
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1回目質問 ~新聞社としての見解を確認~
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1回目回答 ~不十分ながら1年以上も放置した問題をようやく対応~
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2回目質問 ~不可解な回答の真意を確認~
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2回目回答 ~さらに深刻な実態が判明~
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