利害関係者からの資金提供の棚卸報告

立憲民主党からChoose Life Projectへの資金提供の発覚を受けて、私の情報発信に関係する利害関係者からの資金提供を棚卸した結果を報告します。
犬飼淳 2022.01.08
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こんにちは。犬飼淳です。新年1発目のニュースレターをお届けします。今年もよろしくお願い致します。

新年早々の1月6日、Choose Life Project(以降、「CLP」と記載)は立憲民主党から資金提供を受けていたことを認め、「中立性」や「公共のメディア」のあり方に注目が集まっています。

私はCLPが事実を認める前日(1月5日)から当該時期の立憲民主党の政治資金収支報告書に目を通し始めて、非常に気になる点が幾つも見つかり、現時点で公には名前があがっていない団体や個人にも飛び火する予感がしています。(不審に感じた点のごく一部は以下の連続ツイートにまとめたので、適宜ご参照ください)

犬飼淳
@jun21101016
抗議文「2020年春から約半年間にわたり大手広告会社や制作会社をはさむ形でCLPに番組制作費として1000万円以上の資金提供」と照合すると、問題の支出は添付画像の赤枠かな。

立憲は2020年10月9日付で博報堂に「番組制作費」1000万円超を計上。同日付の企画広報費と動画制作費も加えると1500万円超。
2022/01/05 13:09
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そして、「人の振り見て我が振り直せ」ということで、今回のニュースレターでは私の情報発信に関係する利害関係者からの資金提供を棚卸した結果を報告させて頂きます。結論から言えば、私の場合は誰も気にも留めないであろう軽微な内容しか見つかりませんでした。

しかしながら、これをはるかに上回る利益供与を受けながら まだ公に名前が挙がっていない方々が相当数いるのでは・・と私は危惧しています。まだ本人が問題意識や自覚を持ってない場合もあるでしょう。大変差し出がましいですが、今後そうした方々の参考や基準にもなればと思い、あえて報告します。

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  • 大前提
  • ケース1
  • ケース2
  • 補足(自分が資金提供したケース)

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