【文字起こし】山中竹春 横浜市長記者会見 (2021年8月30日 初登庁日)後編
こんにちは。犬飼淳です。
前回に続いて、約36分間に及んだ8月30日 横浜市長記者会見の質疑全文を文字起こしします。ボリュームが多いため2回に分けて配信しており、今回は後半にあたる約18分間の内容をお届けします。
*記者会見の動画はFrance10のYoutubeで視聴可能。会見の約2日後(9月1日頃)には横浜市ウェブサイトでも録画映像が公開される予定。
<表記の注意事項>
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発言者名は【】で囲んで記載する
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発言内容は「えー」などの言い澱みを含めて、そのまま書き起こす。日本語として不自然な言い間違いであっても、発言のまま書き起こす
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どうしても聞き取れなかった部分は○○と表記する
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筆者が重要と判断した箇所は太字で記載する
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解説や背景知識が必要な場合は * で補足説明する
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現地の様子は適宜( )で補足説明する
文字起こし
【時事通信 サカタ記者】
時事通信サカタと申します。あの、IRについてなんですけども、あの、9月の最初にもう既に事業者選定委員会が開かれる予定になっていますが、これについてどのように対応されるのでしょうか?
【山中竹春市長】
はい。あのー、事業者・・、開催予定の事業者選定委員会については、えー、中止というふうに考えています。
【朝日新聞 マツダ記者】
朝日新聞のマツダです。よろしくお願いします。あの、登庁してからですね、いろいろ各所の方にご挨拶されていたかと思うのですが、その中でも市会の各会派の皆さんにご挨拶で回られたと思います。で、あのー、少数与党の市長として、今後、市議会の多数派は自民党と公明党になると思いますが、どのように市政を舵取りするのか。そのへんを改めて教えて頂ければと思います。
*横浜市会は定数86名の内、自民党や公明党の会派が計52名と過半数を超えている。山中市長を選挙で支援した立憲民主党や共産党の会派は計29名にとどまる。会派別の詳細な人数は横浜市ウェブサイトを参照。
【山中竹春市長】
ありがとうございます。あのー、市会の各会派の先生方、議員の方々ともご面会し、ご挨拶させて頂きました。その中で、えー、ゴールは共通であると。すなわち横浜市を魅力的にし、かつ、うー、横浜市民が住んでよかったと思える街づくりをする、企業からも選ばれる街となる。ま、そういったゴールは共通なので、共通のゴールに向かってどう進めていくか。あの、そこに関しては、そのー、色々な考えもあるので、えー、是非ですね、あのー、対話を進めていくことが必要な作業だと考えています。
【朝日新聞 タケイ記者】
朝日新聞のタケイと申します。あの、えーっと、あのー、市長は、あのー、えー、選挙戦中にですね、3つのゼロとか、中学校給食の全員給食化を訴えてらっしゃったと思うんですけども、そのあたりの、まあ、あのー、財源が必要だと言われている政策ですけども、そのあたりをどのような段取りで進めていかれる考えでしょうか?
【山中竹春市長】
はい。あのー、まあ、財源論、財源の話になると思いますので、えー、関係部署とですね、当局の方と十分に連携しながら、えー、スケジュールを、えー、作っていきたいと考えています。
【朝日新聞 タケイ記者】
具体的な、その、まあ、スケジュールでもいいんですけど、その、あの、目処というのは、いつ頃までにというあるんでしょうか。
【山中竹春市長】
あの、まだ登庁初日ですので、あの、今後検討してまいりたい。
【共同通信 記者】
先ほど、質問があった選定委員会なんですけども、中止を考えているとご回答あったと思うんですけども、今後のスケジュールになってしまうんですけども、宣言ですとか、選定委員会の中止をどういった順番でやられていくのでしょうか。
【山中竹春市長】
選定に関しても、関係部署と検討して、早期にですね、えー、中止に向けた、あのー、スケジュールをつくってまいりたいと思います。
【共同通信】
IRの選定委員会は今後開かないということ?
【山中竹春市長】
はい。(首を縦に振りながら回答)
【France10 及川記者】
France10の及川と申します。4つ質問があります。分けた方が良いのか、まあ、4つ、まず申します。えー、一つ目が旧市庁舎7700万円の売却。これについてどうお考えか。もう一つ目が、中学校の給食、いわゆるハマ弁。冷たい給食を、えーっと、15分で食べる。この問題についてどう思うか。3つ目が花博の実施をどうするのか。4つ目が上瀬谷地区に東京ドーム51個分の空き地がありますが、それをどうするのか。以上4点、お願いします。
【山中竹春市長】
ありがとうございます。まず、えー、旧市庁舎の売却の点なんですが、こちらに関しても経緯の方をですね、調査とか、知りたいと思っておりますので、あのー、今後ですね、事実関係の把握に努めたいと思っております。えー、中学校給食のハマ弁については選挙期間中もやはりゴールはですね、目標は、中学生の方々がこの給食は美味しいと思えるものを提供すること。で、そこで冷たくて美味しくないと。まあ、そういったことであれば、目標を満たせませんので、えー、しかるべき対策をとっていくべきだと思っています。で、えー、花博の件と上瀬谷の跡地利用の件に関しては、こちらに関しては、当局と相談しながらより良い案をですね、あのー、市民の皆様から理解を得られる案をですね、あのー、速やかに検討を開始するように、速やかに検討を開始してまいります。
【司会者】
後ろの、グレーの、グレーのジャケットの方。
【フリーランス 畠山記者】
フリーランスの畠山と申します。いくつかお伺いしたいんですけども、まず、あの、選挙公報で、選挙公報とかビラにですね、あの、「コロナの専門家」と記載をされていたかと思うんですけど、えー、山中さんご自身は「コロナの専門家」ということでよろしいのでしょうか?
【山中竹春市長】
えー、データサイエンスの手法を用いて、コロナ領域で貢献してまいりました。
【フリーランス 畠山記者】
その点で補足なんですけども、中和抗体に関する研究以外で、新型コロナに関する研究に関わったことがあれば教えて頂ければと思います。
【山中竹春市長】
ありがとうございます。えー、治療効果、お薬の、えー、治療効果、コロナ感染した方に様々な治療がありますけども、治療のことに関する研究や、抗原検査の、おー、検査性能の検討とか、そういったことを行なってきました。
【フリーランス 畠山記者】
もう1点。市長選に一度出馬すると表明されて、その後で取りやめた弁護士の郷原信郎さんなんですけども、山中さんご自身も、選挙ドットコムというサイトでブログを開設されていると思いますが、郷原さんが選挙ドットコムのブログで山中さんの経歴の問題、それからパワハラの疑惑、それから強要未遂の問題などを取り上げてですね、山中さんご自身が市長としてふさわしくないのではないかという疑義を呈されています。これに対して、選挙戦を通じて、山中さんの方から反論が全く無かったんですけども、これはなぜなのかということを教えて頂ければと思います。
*パワハラ(強要未遂)の詳細は郷原信郎氏のブログを参照ください
【山中竹春市長】
選挙に出るということについては、あのー、本当にいろいろなことを書かれるんだなというふうに正直なところ思いました。あのー、まあ、市民の方にしっかりと自分の取り組みを理解してもらう。その努力がもっとも重要なのではないかと思っています。
【フリーランス 畠山記者】
追加でごめんなさい。郷原さんが、インターネットで、山中さんのものとされる音声を公開されてますが、山中さんはこれをお聞きになりましたでしょうか。
(山中市長は質問内容を聞きながら苦笑い)
【山中竹春市長】
あのー、存在は聞いているんですが、内容に関しては、あのー、全部は、途中まで聞いたんですけども、全部は、あのー、まだー、聞いていません。
【フリーランス 畠山記者】
音声の声は山中さん自身のものということでいいですか?
【山中竹春市長】
はい、そうです。(首を何度も縦に振りながら回答)
【フリーランス 畠山記者】
なるほど。分かりました。ありがとうございます。
【NHK アリヨシ記者】
追加で申し訳ありません。NHKのアリヨシです。先ほどのご回答の中で、花博と上瀬谷の件に関しては、より良い案を速やかに検討するとおっしゃっていましたけども、花博に関して方針を見直すことはあり得るということでしょうか?
【山中竹春市長】
いや、あのー、決定に関しても検討します。まあ、花博に関してはこれまでどういう議論がなされてきたかは十分承知しておりますので、あのー、今この場でですね、どうこう申し上げることは無いんですけども当局と連携してまいりたいと考えています。
【NHK アリヨシ記者】
開催しないこともあり得るという意味なのか、そうじゃないのかという点だけ、ちょっと。
【山中竹春市長】
(笑顔で)検討してまいります。
【サキシル 西谷記者】
サキシルというWebニュースの西谷と申します。山中さんの経歴について、また伺いたいんですけども。
(山中市長、KF94マスクをずらして、演台のコップの水を飲む)
山中さん、2002年から2004年まで、アメリカの国立衛生研究所というところで「リサーチフェロー」をされていたということなんですが、これは事実なのかどうか。ということと、えー、あと、これまでの95年に早稲田大学を卒業してからの、えー、ご経歴について簡単に、あのー、ホームページに出てるんですけども、何年何月というところまで書いてなかったので、これまでのご経歴を簡単に教えて頂けますでしょうか。
*リサーチフェローをめぐる経歴詐称疑惑の詳細は郷原信郎氏のブログを参照ください
【山中竹春市長】
まず、ナショナル・インステチューツ・オブ・ヘルス、NIHで研究員をやっていたことに関して、えー、詐称はございません。
【サキシル 西谷記者】
(山中市長が質問と異なる内容を回答したため、畳み掛けて)リサーチフェローという肩書きで良い?
【山中竹春市長】
研究員を、おー、表す一般的な用語として、えー、リサーチフェローという言葉を使ったことはございます。ただ、リサーチフェローに関しても、まあ、様々ですね、えー、あのー、定義が、様々というか、あの、機関ごとにですね、あのー、定義が違う場合もあるんですが、あのー、研究員を表す用語として、えー、リサーチフェローと使っております。
【サキシル 西谷記者】
え?(明らかに戸惑った声で)えっと、じゃあ、リサーチフェローだったことは事実だったということ?
【山中竹春市長】
研究員であったことに関しては詐称はございません。(首を何度も縦に振りながら回答)
【サキシル 西谷記者】
(明らかに戸惑った声で)じゃ、じゃあ、リサーチフェローだったということ?
【山中竹春市長】
研究員を表す一般的な用語として、リサーチフェローという言葉を使ったことはございます。あるいはフェローという言葉を使ったこともございます。
【サキシル 西谷記者】
研究所のホームページを見ると、博士課程の学位を持っている者に、えー、リサーチフェローという肩書きが与えられるということなんですが、
(山中市長、KF94マスクをずらして、演台のコップの水を飲む)
山中さんは、えー、この、えー、2002年の段階で博士課程の学位を持っていたということになりますが?
【山中竹春市長】
博士号を取得したのは2003年です。(首を何度も縦に振りながら回答)
【サキシル 西谷記者】
そうなると2002年にリサーチフェローの肩書きを持っていたということと矛盾が生じて・・・
【山中竹春市長】
(西谷記者の言葉を遮って)研究員を示す用語としてよくリサーチフェローと研究員を・・・、あ、研究員とリサーチフェローを、まあ、同義に使うこともございますし、あるいは研究員とフェローを同義に使うこともありますし。そこは言葉の、おー、問題なのではないか。使い方なのではないかと思いますし、まあ、繰り返しになって申し訳ありませんが、えー、NIHで研究員として、えー、きちんと研究活動をしていたということに関して、えー、詐称はございません。
【サキシル 西谷記者】
分かりました。
【フリーランス 横田記者】
フリーの横田ですけども、今発売中の週刊文春のカジノ行政から違法接待ということを書いております。平原副市長の疑惑の記事が出ていますが、それの受け止めと、あのー、平原副市長が抗議して撤回要請をしているが、山中市政になって再調査するのかどうかについてお伺いしたい。
(山中市長、KF94マスクをずらして、演台のコップの水を飲む)
【山中竹春市長】
はい。ありがとうございます。えー、文春の報道に関してなんですが、それに関しても、そうですねー、それに関しても、前の市政の市長の時代のことですので、まず本人に事実関係を確認するように致します。
【フリーランス 横田記者】
影の市長とも呼ばれる菅総理の息のかかった幹部職員が多いという指摘もあるんですが、菅支配、市政に対する問題意識と意気込みをお伺いしてもよろしいですか。
【山中竹春市長】
(苦笑しながら)特にお答えすることはございません。今、平原副市長には何かこうインタビューとかされたんですか?
【フリーランス 横田記者】
いや、抗議文を出したというところまで。
【山中竹春市長】
もしされていたら、ご本人がどう言っていたか教えて欲しいなと思いまして。それで、私もまだ先ほどご挨拶しただけで、それ以上に話してませんので。
【フリーランス 横田記者】
問題は、菅総理に1000万円の献金要請をしたと、カジノ業者から接待を受けて。これは見逃すことのできない忌々しき問題だということで、菅さんの直系とも言われてるんで、えー、こういう菅さんの支配がですね、横浜市政に影響を与えてたんじゃないかと。その意味も込めて徹底検証、調査されるのか。それについて聞いてるんです。
【山中竹春市長】
まず、ご本人にですね、そのー、このー、中身と、あとー、あのー、報道にですね、週刊誌報道の中身と抗議文の中身に関して、えー、確認をすることから始めたいと思います。
【フリーランス 横田記者】
あと、オペラ劇場については見直し、中止ということで良いのか? あと、定例会見で今日のようなフリーも質問可能な状態が続けられるのか? この2点を最後にお伺いしたい。
【山中竹春市長】
えっとー、オペラ座劇場に関してましては、まあ、このへんに関しましても、関係当局と、おー、検討してまいります。手続きに関して、検討してまいります。まあ、あの、オペラ座劇場の建設中止に関しましては、あのー、私も選挙活動中から、あのー、見直しと申し上げておりましので、その方向で調整してまいりたいと思います。
【フリーランス 横田記者】
定例会見に関しては?
【山中竹春市長】
あ。定例会見に関しては、あのー、出席の方々に関しては色々な、これまでの経緯とかもお聞きした上で、あのー、検討してまいりたい。
【フリーランス 横田記者】
出席はできるんですけど、質問はできなかったので、質問できるかどうか。まあ、推薦した立民の前身の民主党政権時代はフリーも参加できる、質問できる会見が当たり前だったんですけど。そのへんを含めて、どうお考えなのか。
【山中竹春市長】
(笑いながら)ありがとうございます。
*9/14追記 横浜市ウェブサイトで公開されている中継映像および質疑要旨では、これ以降の会見の記録は一切公開されていない。(詳細は後述)
【司会者】
(質問の回答が終わっていないにもかかわらず、遮って)すいません、このあと予定がございますので、本日はこれで終了したいと思います。定例会見を終了致します。
(山中市長、KF94マスクをずらして、演台のコップに残っていたいたわずかな水を飲み干す)
【フリーランス 畠山記者】
(司会の終了発言を遮って、大声で)すいません!聞き忘れが!聞き忘れがあったんですけども。
(山中市長は畠山記者の方を指し示して、質問を受け入れるジェスチャーをとる)
郷原さんに反論などはされるのでしょうか?
*このタイミングで横浜市ウェブサイトの生中継映像の音声が突然、無音となる。手話通訳者の映像は映っているため、手話を理解できる視聴者だけが質疑内容を理解できる状況になる。さらにカメラは背景に置かれている横浜市のロゴにクローズアップされ、会見場の様子すらも視聴者には見えなくなる。
*9/14追記 横浜市ウェブサイトで会見2日後の9/1に公開された中継映像、会見11日後の9/10に公開された質疑要旨では、生中継映像よりさらに早いタイミング(フリーランス横田記者の質疑終了後 = 司会者が1回目の会見終了を宣言する直前)で会見が終了している
*そのため、これ以降の内容は現地取材した記者がYoutubeで公開した映像をもとに文字起こししている。
【山中竹春市長】
えー、今ですね・・・。
【市の男性職員】
(山中市長の左脇から割り込んで)すいません。次のスケジュールがありますので、申し訳ございません。会見のほうを終了させて頂きます。
【フラッシュ 記者】
(終了発言を遮って、大声で)すみません!あのー、週刊フラッシュなんですけども、今もですね、ホームページ上に「憶測をもとにした事実無根の記事」とありますけども、具体的な反論を頂いてないと思うんですけども、ここでお話頂けませんでしょうか。
*山中市長は選挙活動中の8月2日からからオフィシャルウェブサイトにてフラッシュのパワハラ記事を「事実無根の報道について」と題して見解を掲載し続けている。
【山中竹春市長】
フラッシュですか。フラッシュに関しては、こちらの見解に関してはホームページ等を通じて公表させて頂いていたかと。
【フラッシュ 記者】
(大声で)具体的な内容が入っていなかったと思うんですけども!具体的なご反応を。
【山中竹春市長】
あのー、まあ、ホームページに記載してございます通りです。
【サキシル 西谷記者】
(大声で)事実無根ということなんですけど、事実無根であれば訴訟を起こすなど、そういう予定はありますか?!
(山中市長は上記の質問からは全く聞く姿勢を見せず、演壇から降りる。質問は大きな声ではっきりと会見場に響き渡っているが完全に無視したまま、なぜか笑顔で他の記者たちに会釈する)
【別の女性記者?】
(山中市長が会見場を退出するためドアに向かっている最中、会見場に響き渡るほどの大声で)今日、フリーランスが質問できてるんですが! 皆さん新しい市政を知りたいと思っているんですが! 厳しくすることはありますか?!
(山中市長が上記の質問も完全に無視したまま、なぜか笑顔で会見場を退出する)
全36分の文字起こしは以上です。山中竹春市長の初の定例会見はこのような異常な状況で終了しました。
ちなみに山中市長が連発していた「検討」という発言の回数は、実に17回にのぼりました。
*9/14 追記 終盤 約7分間の信号無視話法に着目したニュースレターは以下リンクから参照ください
今後も横浜市政を含む政治やメディア報道に関するニュースレターを発信していきます。次回を見逃さずに読みたい方は、以下の「無料購読」ボタンからメールアドレスを登録するとニュースレターがメール配信されるのでオススメです。登録は無料で、いつでも解約できます。
2021年8月31日 犬飼淳
P.S.
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