【速報・独自】岸田総理は「地震大国の日本で原発再稼働は無理」と学んだのか

能登半島地震発生後、志賀原発では稼働中であれば重大事故に繋がった恐れのあるトラブルが次々と発覚。首相会見(2024年1月4日)の事後質問を通して、原発を推進する岸田総理が考えを改めたのか確認した結果をいち早く報告します。
犬飼淳 2024.01.16
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この記事を書いた理由

  • 1月1日の能登半島地震発生後、震源地に近い志賀(しか)原発ではトラブルが相次いで発生している上に北陸電力の発表は二転三転

  • 現時点では重大事故に至っていない最大の要因は「原発が稼働していなかった」からであり、地震大国の日本で原発再稼働は無謀である

  • しかし、政府および自民党は今も原発再稼働を目指す方針である

この記事で理解できること

  • 能登半島地震を受けて、岸田総理は「地震大国の日本で原発再稼働は無理」と学んだのか否か

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1月4日の首相会見に筆者は抽選に当選して参加しましたが、残念ながら今回も指名されませんでした。

*筆者が抽選に当選して現地参加できた回に指名されなかったのは実に7回連続。期間にして1年以上。(現時点で)最初で最後となった指名は、インボイス導入根拠を質問した2022年10月まで遡る。

首相会見で挙手し続けたのに指名されなかった場合はメールで1問の事後質問が許されており、当然ながら筆者は打ち切り時の抗議でも言及した原発について質問。具体的には、今回の能登半島地震を受けて岸田総理は「地震大国の日本で原発再稼働は無理」と学んだのか否かが明らかになる内容を端的に質問し、つい先ほど入手した回答によって、結果は明らかになりました。

今回のニュースレターでは、この事後質問の詳細をいち早くお伝えします。後ほど首相官邸ウェブサイトでも質疑内容は公開されるはずですが、質問が省略されて質疑の正確なニュアンスが伝わらない可能性があるため、質問者である筆者自身が質問・回答の全文を公開します。

*首相会見における事後質問の極端な省略の実態は集英社オンラインに寄稿した記事参照

本編の目次

  • 質問内容

  • 岸田総理の回答内容

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